森林限界

久しぶりにはてダに来たら、なにやら市民権を剥奪されていた。日記書いたらすぐ復活はするよう。まあいいんだけど。


おれなんか、他人の心とか全然分からないし興味もないんだけど、思い起こせばこんなの生活環境とか全然関係なく物心ついたときにはそうだった。根本的にその辺の機能が欠如してるんだろうという理解。なんかそのへん脳みその関係ない部分でエミュレートして補完してる感じで。まあ疲れる。


要は、ひとは変われないよね、ということを最近はよく思う。自分も他人も。みんな適応はするけどそこには絶対解消できない無理な負荷がかかってる。長所を伸ばすべきで短所なんて潰してもいいことなんてほとんどなくて、つまり適材適所。そんなこと。