狂躁高速舞台探訪

なんやかんやでブロードバンドが帰ってきた。文明の夜明けであった。
最近のお出かけといえば、長野湖沼リレーとか瀬戸内の離島あたりでペダルを漕いでいたり。元祖聖地木崎湖にも行ってきたよ。ってありゃ何年前の作品だったか。海ノ口駅ノートはまだまだ現役な感じであり、この仁義なき消費社会において色褪せぬものもあるねとしみじみ。
ゴールデンな連休はなかなか行けない北の方を目指そうかとプランニング。労働的な縛りにより若干ずれるので、高速料金は割と低額だけど、地獄の千円渋滞には捕まらずに済むので捨てる神あれば拾う神あり。もしくは帯に短し襷に長し。神は死んだ。まあ100km縛りなどプランに練り込むのは、それはそれで結構楽しい。
今となってはそこかしこに何らかの聖地があるので、旅にオタ要素を練り込むのもたやすい、というかむしろルートに変な縛りが発生しがちというか。しかしなー蓮船寺は。名前だけ借りてる感かな。とりあえず自重しとこうかなーという気持ちが強い。