問題ない

何点か書いておこうと思ったことがあったような気がするのだけど、またあとでとか思っているうちに楽勝で忘れて全てはなかったことに。まあいつものことだけどこうしておれの塵のように積層すべき人生の履歴はほんのすこしずつ希釈されるまでもなくどこかへ吹き消えていくのだった。